ちょっとした男女間のコツ その5
女性は感情に訴え、男性は言葉じりをとらえるそうです。
女性の脳は、言葉を厳密に定義することがあまり得意でないらしいですよ。
そのいっぽうで詩的な言葉づかいは第一級だし、効果をあげるために大げさな表現を使うこともいとわない。
ところが男性は、女性が口にする言葉がすべてそのまま真実だと解釈し、その通りに反応してしまいます。
口論のとき、男性は女性の言葉を定義して勝利をおさめようとします。
たとえばこんなふうに。
妻「あなたなんて、私の意見に賛成してくれたことは一度もないじゃない」
夫「一度もない、とはどういうことだ?最後の二つについては賛成しただろう」
妻「あなたはかならず私に反論するし、いつだって自分が正しいと思ってるのよ」
夫「まさか!かならず反論するなんて嘘だ!今朝だって、ゆうべだって、先週の土曜だってきみの意見に賛成したじゃないか。かならずなんてことない」
妻「私がこの話を出すと、あなたはぜったいそう言うわよね」
夫「ぜったいなんてことあるものか」
妻「だいたいあなたって、私に手を触れるのはセックスしたいときだけですもんね」
夫「何でも大げさに言うのはやめろ!したいときだけだなんて・・・」
女性は感情を武器に男性に立ちむかい、男性はそんな女性の言葉を定義しようとします。